ヘバーデン結節って病気なの?

指先の、爪に近い方の関節(俗に第一関節)が変形して、
指が動かしにくくなったり、痛んだりする病気です。

私の場合は、痛みを感じることはほとんどなく、
気がついたら指が変形していたのですが、
通常、ヘバーデン結節は始めに痛みが強く、指を動かすのもつらくなり、
ある時期になると、こんどは痛みが無くなるのが特徴です。

ヘバーデン結節を患ってきました。
同じ病気で苦しんでおられる方々のためにも、
私がどのようにしてこの病気を治療・克服していったかを記していこうと思います。

一口に 『 ヘバーデン結節 』 と言っても、
私と同じ原因・症状ではない方もおられるかも知れません。

この病気は原因も治療法も解らないと言う難病ですが、
現在進行中の方に何かの参考になれば幸いです。

関節の病気というと、リウマチを考える人も多いと思いますが、
リウマチは骨が破壊されているので、レントゲンで判定できるそうですが、
へバーデン結節は骨が増殖するため、骨のトゲが出来ます。

水ぶくれのような水疱(粘液嚢腫)ができたり、
つめの変形がみられたりすることがあります。
水疱が破裂した場合は、そこから菌が入り、化膿することがありますので、
決して自分でつぶさないようにしてください。

この病気は変形性関節症の一種で、加齢によって発症しやすいとか、
更年期以降の女性に多いなどと言われていますが、男性の例もあり、
いまだ確実な原因はつかめていないというのが現状です。


「結節」とは、
骨が増殖し間接が変形してくることを指します。
赤く腫れたり指が曲がったりしてきます。

病院での初診で 『 原因も治療もわからない病気 』 と告げられ、
どう治療していこうかと悩みました。


なお、「へバーデン」という名称は、
約200年前、英国の医師ヘバーデンが初めて報告したことから、そう呼ばれています。